top of page
執筆者の写真裕樹 高野

ヒョウ柄

インベーダー柄、 花織、 アンティーク生地,

サイト「男の着物」では、色々な角帯を紹介してきました。

今回紹介する角帯、 ついに来ましたよ!

ヒョウ柄

“ヒョウ柄(`〆´) ” なんていう声が聞こえてきそうですが、 実物をあててみると、 “おや?”意外に普通だな? と思いました。

最近、陣羽織の画像を機会が多かったこともあって、目が慣れてしまったのかな?

コーディネートですが、帯の柄に負けないように、着物も足袋も履物も派手に・・・ となりがちだと思います。 でも、総柄のコーディネート、難しいと思っています。 かといって、ワンポイントみたく使っても、角帯が悪目立ちしそうで、頭を悩まします。

長着を同系色にすればいいのかな?

コーディネートが見つかりそうで、あとちょっと見つからない。 そんなモヤモヤした難しさ。

でも、難しいアイテムでかっこよくコーディネートするのが醍醐味でもあります。

が、勇気も必要ですよね(;^ω^) 角帯:日本橋帯座

 
閲覧数:46回0件のコメント
bottom of page