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July 22, 2020

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東京カジュアルキモノ展へGO! その3 陣コート

2019-10-21

 

 
以前から、
絵羽柄の羽織ができないか?と、
いろいろと考えていました。
 

もちろん、
仮絵羽にして染めればできるんですけど、
そんな予算、そうそうないよね?(;^_^A


別注とかではない形の、
 お仕立てあがりで、
 和洋兼用で、
 アウターができないか?と、
いろいろと考えていました。


1 なぜ絵羽柄なのか?
浮世絵の中の羽織には、絵羽柄のものがたくさんあります。
それがカッチョエェなぁ、と思っていました。
浮世絵に描かれた当時、全部が全部その色柄で仕立てかの根拠もありませんが、好まれていたのは事実だと思います。
 

また、既存の商品群には無いというニッチな商品だと思ったからです。
無いということは淘汰されたか、それを創る技術や発想がなかったからでもあると思います。
 

黒や紺の無地感のもののが使い勝手は良いと思っていますが、全部が全部無地、あっても総柄と言うのも、何やら着物の限界を決められてしまっているように感じて、モヤモヤします。


2 なぜ和洋兼用なのか?
もし仮に商品として販売した際に、一つのカテゴリ―にとらわれず販売チャンスが2倍になると思いました。
 

また、洋服のアウターなどが中に着こんだ場合、二の腕の動きが悪く感じることが多いので、袖丈のある筒袖のアウターが欲しいと思っていました。
でも、それなら、袢纏や羽織ジャケットで良いな、いやそれなら、和洋兼用を前提に仕立ててれば良いのか?と思ったしだいです。

サンプルとしてつくるでもなく、もやもやした中で、

この悩みを一発で解決するようなアウターに、
先日お伺いした東京カジュアルキモノ展で出会いました。


備後木綿と、奄美の泥染め絞りのコラボの陣コートです。
大蛇がうねる様に、そして原初的な力強さを感じる大胆に絞りで染めてあります。

カッチョエェですよね^^

コートは、男のカジュアルきものデザイナー
佐野たかしさんのFacebookでご覧いただけます。

サイト「男の着物」で大島紬が買えますよ!


 

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