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September 8, 2020


清澄白河にデニム着物を取り扱っている着物屋さんがあると聞き、
夏前に山椒庵さんを訪れた帰りに寄ってみたのが、
田巻屋さんとの出会いでした。

お店に入る早々、
「何か、ポップアップや催事の最中ですか?」
と聞きたくなるほど、
沢山のデニム着物を揃えていて驚きました!

何故、下町の清澄白河に、こんなにデニム着物があるのか?
これは改めてお伺いしてお話しを聞こうと思い、
先日お伺いしてお話しをうかがってきました。

デニム着物を、5年位前から取り扱いをはじめたそうです。
田巻屋さんは大正13年創業の「老舗呉服店」で、お客様も取り扱われている着物や帯も絹布をメインとしたものが多く、デニム着物を取り扱おうと考えた時には、まずはスタッフにデニム着物の良さを理解・共感してもらうことからだったそうです。
最初は「デニムの着物が売れるのか?」と戸惑いもあったそうですが、すでに3000枚以上も販売され、スタッフの戸惑いも自信に変わってきたそうです。


振り返ってみると、
お...

June 24, 2020


最近、Twitterのタイムラインで、流鏑馬や弓道の投稿を目にする機会が多いのです( ̄▽ ̄)
先日も、ジェシカさん(@jessintokyo)の投稿で、本郷三丁目で気軽に「弓を射る体験」ができる「半弓道場ゆみやさん」を知りました。

うーむ、とても興味深い・・・

ということで、先日「半弓道場ゆみやさん」に、早速うかがってきました。



まわりくどい言い方はしません。
半弓道場、凄く楽しいですよ!


一人2000円で16射できるのですが、
「おいおい、16射なんてあっという間だろ?」
なんて思っていたら、

なかなか真ん中に当たらない!
右に逸れるから少し左にずらしても、的の右に逸れる!


「左手を押し出してください」とコツを教えてもらうも、上手くいかない(;^_^A
体の使い方を教えてもらって納得したり、上手くいかずに悔しがったりして、夢中になっていると16射はあっという間です!


そして心地よい疲労感、さらに翌日には心地よい筋肉痛でした(;^_^A


...

June 5, 2020


6/2(火)に深川にオープンした、

小粒だけどピリッと来る『きものの遊び場』
山椒庵さんに伺ってきました。

清澄白川駅から行ってみようと思ったのですが、当日の山椒庵さんのTwitterの投稿から森下からも行けることがわかり、急遽森下駅から、銭湯とペットショップを目印に路地裏に入ると、浴衣を着たトルソーが出迎えてくれました。


山椒庵さんは、量は多くはありませんが仕立て上がりの浴衣をはじめ、オリジナルの角帯、リユースの絹布の着物と、小粒だけどピリッと来る「山椒庵さん好み」の商品が揃っています。


山椒庵さんで浴衣を買って、近くの銭湯でひと風呂浴びてから浴衣に着替えて、深川の街に繰り出しても楽しいですね^^

開店のいきさつや、取り扱われている着物や帯の話しを伺っていると、Twitterのフォロワーさんも来店して、ついつい話しが弾んでしまい、長居をしてしまいました。

お伺いした日は、残念ながら営業をされていませんでしたが、
店内で「玉露ラテスタンド不問...

April 1, 2020


少し間が空いてしまいましたが、
先日、男の二部式着物を拝見しにうかがった、
浅草観音裏・大菊さんでも「名刺代わりの男の着物」を撮らせていただきました。
 

ZONEきものデザイン研究所 の角通しの絹布と、博多の角帯です。

​この絹布を触らせていただいた時に、
「お召・・・、いや、この織り、何ですか?」と聞いてしまいました。
 

礼装、おしゃれ着、普段着、カジュアルと、着物を着るシチュエーションを表す言葉と、

羽二重、お召、色無地、紬、上布、麻など、その時にあう着物を紐づけることが多いです。

 

少し話がそれますが、このようなカテゴリー分けは、受け継いでいきたい伝統や約束事ではありますが、縛られ過ぎると窮屈になってしまい、楽しむことができなくなってしまうと思っています。


話しを戻します。
この山繭で織られた角通しの絹布の手触りは、しっとりと上品で礼装にも通じるものがあると思いますが、織り方で言えば礼装ではないです。

また、普段着にしては高額帯で...

January 13, 2020


綿薩摩と聞けば、
「東郷織物さん」
と答えが返ってくるくらい、小売店さんで目にする・手にする機会も多いと思います。
 

私自身、東郷織物さんの大島を実際に手にとってみたことはありませんでしたので、今回、初の東京での販売展示会を開催されるとのことでしたので伺ってきました。
 

前日から体調が悪く電車の揺れもつらかったのですが、大島、綿薩摩、夏大島、襦袢地、それを素材として作られた洋服をみていたら、興奮してきて血行が良くなってきたのか、体調が良くなってきました(;^_^A


お話しを伺うと、大島紬、夏大島、綿薩摩は、ご自宅でお手入れ(押し洗いによる手洗い)ができるように処理済だそうです。
アイロンかけるが大変ですけどね(;^_^A


夏大島がご自宅でお手入れができるんです!
この記事を書いていて、また興奮してきてしまうのですが、
お手入れのランニングコストで躊躇していませんでしたか?
夏場に絹布が着られるんですよ! それも夏大島のシャリ感!

無論、夏の着物です...

December 30, 2019

今年最後の投稿です^^
 

FacebookやInstagramで、良質なもの、上品なものを主張しすぎずご提案されていて気になっていて、「二年に一度の蔵出し市」が終わった直後に、名古屋市中村区大門のお店に伺いました。


街並みが少し変わっているな?と感じたのでお尋ねすると、名古屋の旧色町だったそうです。
ルミロックさんのアトリエに伺ったさいに感じた既視感も頷けます。



着物や帯が沢山レイアウトしていると、
「あれは? これは?」と、いろいろ拝見できるのはとても楽しいですが、すこし情報過多で食傷気味になってしまいます。
 

きもの美濃幸さんの店内は、一つ一つをじっくりと拝見でき、また、自分の持っている着物や帯とのレイアウトを妄想できる、心憎いディスプレイでした。


店内のディスプレイは、着物や帯のまわりに丁重に空間をつくって商品を紹介されているのを拝見すると、「余白もデザイン」という言葉を思い出します^^
 

「名刺代わりの着物を撮らせていただけませんか?」と...

December 18, 2019

Twitterでお見かけしてから、何度かオンラインショプも見させていただいています。
洋服地で仕立られていますが、他の方のとは違うセンスの良さが光り、そして低価格なので、
生地はどんな感じなんだろうか?
写真映りが良いだけなのかな?と、

グルグルと考えが回ってしまっていたこともあり、今回の関西遠征で立ち寄るのが楽しみでした。
 

四条通に面した小道を入ると、石畳の小道の両脇は古い家屋が並び、がらりと様子が変わります。
その中の一軒家でミミズクヤさんは営業をされていました。

少し暗くなりかけた時間にお伺いしたこともあり、お店の中は暗く
「しまった、お休みか?!」と思いましたが、営業をされていて一安心でした^^


お店の中は1Fが女性もの、急な階段を昇った2Fに男物が
たーーーぷりとありました♪

気になるものを次々と手にして、
これは素材はなんですか?
あれは羽織ですか?
おぉ~と、
一人テンションの上がり、騒いでいた私に丁寧にご説明いただきましたm(_...

December 11, 2019

なかなか遠出もできないこともあり、関東以外のお店に伺うことができません。

先日、Twitterで「男の着物マップ、関西のお店の情報がなかなか入手できませんT^T」とこぼしていたところ、「きものサロン凛さんがありますよ!」と教えていただきました。
 

大阪・梅田の北東に位置する中崎町は、懐かしい建物と、古い街の区割りが残り、とても雰囲気のある街です。

今回お伺いしたきものサロン凛さんでは着物のレンタルもされているのも道理です。

当日は京都の仕入れに行かれていたそうで、お帰りになって早々に伺ってしまいましたm(_ _ )m


選った商品のみが置かれている。
その言葉以外が見たらないお店でした。

それも、手に取った商品を棚に戻しにくい手ごろな価格。
にくいばかりの価格設定です( ̄▽ ̄)


サイト「男の着物」で紹介をさせていただきたいので、名刺代わりに一反お見せねがえませんか?と聞くと、こちらの着物を見せていただきました。


 


経糸は綿、緯糸に絹を使った絹綿つむ...

December 6, 2019

随分前からSNSなどで、膨大なオリジナル商品を紹介をされていて気になっていました。

関東でもポップアップで出店されているそうですが、残念ながらお伺いする機会を逸してしまっていて、今回、初めて角帯の現物を直接見ることができました。
 

角帯の品揃えは、日本橋三越さん、銀座・男の着物たけもとさんの品ぞろえは尋常ではないといつも思っているのですが、ゴフクヤサンドットコムはそれに負けず劣らずの品揃えでした!
それもすべて自社製品というのが、さらに驚きです!


以前からですが、ネットで見かけた帯を実際に手にして思うのは、ネットで見た印象と随分質感が違うと感じることが多いです。
撮影をされている方や、ネットショプを運営されている方でしたら共感していただけると思いますが、生地の厚さやコシなどは、画像ではなかなか伝えにくいですよね(;^_^A
 

ゴフクヤサンドットコムの角帯も、ネットでみるよりも地厚で締めやすそうで、色味もカッチリと出ていて、染や織では出せないプリン...

October 27, 2019



先日、川越・呉服笠間さんにお伺いしてきました。

呉服笠間さんは、1910年に川越で創業した、川越唐桟を取り扱っているお店です。

翌日が、川越まつりということもあり、
街はお祭りの準備で我慢できない様な、ワサワサとしていました。
お伺いする前に、川越の名物の太麺焼きそばを、まことや本店でいただきました。
美味かった♪




川越唐桟は織り方で、双子織りと、平織りの2種類あるそうです。


こちらの2反は、笠間さんで販売されている川越唐桟で、
右が双子織り算崩(さんくず)し、
左が平織の縞になります。

どちらもとても上品で絹のような手触りです。

アップを撮り忘れてしまったので上の画像の拡大ですが、
算崩しがおわかりになると思います。


右の双子織りの方が番手が大きく、薄く軽やかです。
左の平織りは、双子織りと比べると少し地厚ですが、きめ細やかさは変わりありません。

無論、まったく同じと言う訳ではありませんが、
極私見で言えば、綿薩摩に近い...

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