top of page
  • 執筆者の写真裕樹 高野

現代版 サムライスタイル


結婚する前に、京都の遊びに行っていたころだったから、6年以上前。 以前の店舗の時に、一度、訪問をさせていただき、足袋と布製のショルダーバッグを購入しました。 足袋は擦り切れて破れて履けなくなりましたが、布製のバッグは、肩掛けのベルトがほころびまくっているが、いまだ現役です。

あの頃から袴をつくられていましたが、フェイクレザーの袴の頃から、突き抜けてきたように思います。 数年前に新宿の高島屋でお会いした時には、着物、袴、下駄も、どれも“かっこいい”ものばかりで、進歩というよりも、ブランドとして進化しているなと感じました。

東京では百貨店での催事での販売になってしまいますが、ぜひ、東京でも店舗を出してほしいと切に思うブランドです。

前置きが長くなりすぎましたが、今回は「和次元 滴や」のAUTUMN COLLECTIONが発表になりました。 重ね重ねですが、まったくもって、早く関東にお店を出して欲しいですよ。

 
閲覧数:78回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page