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父の浴衣
女性は着物を着はじめると、 「着物が集まってくる」と、 よく聞きます。 男性の場合、そんなことはほぼ無く、 極まれにあってもサイズがあわないことが多いです。 以前、私もウールのアンサンブルをいただいたのですが、 私にはサイズが小さいかったので箪笥の肥やしになっていまし...


しじら、可能性を感じる生地です
しじらと聞くと、 何だ、あのぶよぶよした生地、初めて見た。 知ってるか? と、ある着物屋さんの社長さんに聞かれたことを、今でも鮮明に思いだします。 その着物屋の社長さん、普段は圧倒的に絹布の取り扱いが多く木綿の着物の取り扱いがほぼなかったこともあり、お客さんが持ち込んだし...


着古した木綿の着物の裾の部分染めをしてみました その2
前回、10年以上に前にMENYA.fabricさんで購入してクタクタに着倒した木綿の着物の裾を、ジーンズ染めQで染めました。 真っ黒に染めるには2缶では足りなかったので、今回は「染めQエアゾール(264ml)」を2缶購入して、裾と肩の一部分を染めました。...


着古した木綿の着物の裾の部分染めをしてみました その1
ジーンズ染めQで、着古した木綿の着物の裾の部分染めをしてみました。 10年以上に前にMENYA.fabricさんで購入した木綿の着物もずいぶんと着倒して、衿も切れ、クタクタになりましたが、解いてボロにするのはもったいなぁ~と思っていました。 ...


夏にお勧め!ホントに保つ、保多織(ぼたおり)
「多年を保つ」とい意味から命名されたそうです。 四国・高松の織物、保多織。 詳しくは、唯一の織元 岩部保多織本保さんサイトをご覧ください。 この保多織(薄地)、 小売店さんで仕事をしていたころに何枚か仕立てた1枚です。 「毎日着物を着られるから、何枚か必要だな。...
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