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  • 執筆者の写真裕樹 高野

別れ

も深まってきました。 すっかりご無沙汰してしまいました(;^_^A

今日は、今年の夏にあった2つの別れのうちの1つを紹介します。

1年くらいでしょうか? 着物の時の足もとをサンダルにしたのは。 3足のうち1足はあまり履かなくなりました。 下駄箱の肥やしになっているので、そのうち再活用をしないと。

2足は、履き倒して履き倒しました。 案の定、出先で鼻緒がぶっ千切れました(;^_^A 撮りそこなったのはそのままその場でポイっ。 もう1足は撮影ができましたので、今回掲載をします。

それにしても、鼻緒が切れる度に、足袋でひたひたと歩きながら帰るのは、何やら情けない(;^_^A

このサンダル、購入当初危惧していましたが、鼻緒がぶっ千切れました。 使う頻度、使い方にも左右されますが、雪駄代わりにするには、もう少し太い方がよいと思います。

底は、耐久性がありました。 靴だったら踵の中身が見えてしまうと思います。雪駄の履き方の利点でもあります。

1年履いてみて思ったことは、 ・意外と気が付かない。  脱いでみせると「良いアイディアですね」  と、言われることが多かった。

・耐久性は結構ある。  当たり外れがある、軽装雪駄よりも、  安定して入手ができるのかな?  と思いました。

・履き心地は、  安価な雪駄はクッション性もないものが多く、  コストパフォーマンスが良いと思います。

・カジュアルな着方をする時、  靴とかにしがちだけど、  足もとの選択肢としてありあり。 前回の投稿

 
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