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  • 執筆者の写真裕樹 高野

「おっかけ」と「ぶっつけ」


あくまでイメージとしてごらんください。 実際のお仕立ての際では、 衿、おくみで色柄の出方が違う場合があります。

この大島、何人かの方にお見せした時に、 「どんな風に仕立てあがるか、想像ができない」という声を聞きましたので、あくまでイメージとして反物の画像をざっくりとレイアウトをしてみました。 詳しくはお仕立てサイトなどをご覧いただければと思いますが、仕立て方は大きくわけると、画像の左3点のように柄が繰り返される「おっかけ」と、 右1点の色を隣あわせてお仕立てする「ぶっつけ」があります。 同じ反物でも、これだけイメージが変わります。 専門店さん、和裁師さんと色々相談するのは楽しいでしょうね^^ 実際のお仕立ての際は、専門店さんや、和裁師さんと相談してください。 相談した際にこの画像通りできない場合もあるかもしれませんが、私の知識不足ですのでご容赦くださいm(_ _ )m

 

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